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夏のひかり

 

わあ、夏のひかり!

 

今年はじめて感じた夏のひかり。

喫茶店をでた瞬間それがあって。

 

季節をはじめて感じるとき

いつもとても嬉しい気持ちになる。

 

春と冬は匂い

夏はひかり

秋は風。

 

振り返ってみると

だいたいこんな感覚からはいるかな。

 

こうやって新しい季節を体感したあとに

ふと寒い日を感じちゃうと

 

ーああ、もう冬がやってくる。

と季節を逆走するのもいつものこと。

 

 

 

 

 

 

 


吉増剛造展

 

声ノマ 全身詩人、吉増剛造展へ

 

ナルシズムから解放された

観念の美という宇宙感にゆられゆられ。

 

イベントでは吉増さんと

ギターの大友良英さんのDUOもあり。

 

一夜明けても

朝からその余韻にさざ波たっています。

 

ーああ、さざなむ、さざなむ

と声にしながら。

 

国立近代美術館にて

こちらにリンクを。

声ノマ 全身詩人、吉増剛造展

 

 

そして、帰り道の竹橋駅。

 

NHKの教育番組のお姉さんをしていた頃

朝早くから通っていた竹橋。

 

吉増さんの展覧会のあとだったからかな。

とてもリアルにあの頃が蘇ってきて思わずぱちり。

 

地下の風に煽られる紙屑も

スロー再生でみえて。

 

吉増さんのなにかに私は触れたみたい。

無自覚なんだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


高速カメラ



高速カメラのように
歯車の歯と歯が噛み合う瞬間を
閉じ込めるように見てみたい

言いたいことも言わない
感じたことも伝えない

でも言うことはわたしの真実で
きっとそのままであることに違いない

後悔しても
その自分も真実なら
そのひっかかりを知り
そこに触れてゆくしかできない

まだまだ身綺麗に暮らすには
物が多すぎる

見逃したくないのなら
心がとどくものを手に取り

行方知れずのものに
居場所をつくり

ちゃんとすべてを
好きでいないと
きっと見えない







うっすらと消えないあたたかなものを
まだ叶えたこともないしね。

手に触れる温もりの先に
希望をはばたかせてみたいしね。












 

雨の日のロマンチック


梅雨の雨。



病院にいく道すがら
紫陽花を堪能。

雨の日の紫陽花はまた格別。
とても美しい。



川では水草が蛇のようにうねってて
まるで川を護る龍が泳いでいるかのよう。

あなたの名前知ってる!と
心で叫んでみたり。


日常のちょっとの寄り道で
ロマンチックをたんまり堪能。
 

うつうつ



それにしても
心身が追いつかずの
じこけんおだわ

ひらけば脆く
とじれば弾く

もうちょっと
うまくなったはずだったんだけど





 

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