煮詰まった珈琲
煮詰まった珈琲がとても美味しい。
煮詰まったほうがいいのかもしれない
全然煮詰まってない私がちょっと憧れるのだろう。
その煮詰まった姿に。
身体の流れと心の流れが別流にいるようで
それがこのところの不思議な体感。
心の在り処というのかな。
うーーん。
でもこのごろはこの「心」という言葉と事象にもしっくりきてなくて。
身体がギチギチで心はきちきちってなるのに
その奥の内臓は、ゆるやかなほがらかな風情というか。
その内臓の奥深くを心とは言わないように思えて。
どうでもいいことかな。
どうでもよくないけど。
いろいろなじぶんを、いろいろな私が眺めてる感じ。
あくせくきちきちぎちぎちを。
結果、ふんわり。(なんだかご迷惑をおかけしてるのに心苦しいのですが…)
でもちゃんときちきちもしてゆくから安心してください。
きちきちもしたいので…。(本音だけど言い訳のように)
こんなどうでもいい日記を書くのもいいね。
そうね、そうね。